2014年10月6日月曜日

Unityのフレームレートとタッチイベント

スクリプトからフレームレートを指定する場合は
Application.targetFrameRate = 10//一秒間に10回描画
と書きます。

プログラムの処理が重い場合にフレームレートを安定させるため、
フレームレートをあらかじめ下げることがあります。
注意点としては、フレームレートと各種イベント(タッチイベントなど)が同じ間隔になってしまうことです。

描画は遅くしたいが、タッチイベントは最速で処理したいときなどは、描画用のスクリプトに制御が必要になります。

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