Unity開発C#サンプルとエラー原因対処
ANDROIDのサンプルソースやエラー情報、Unityのc#ソースを載せています。 パソコンで観覧の方は右の検索ボックスを使用して記事の検索が行えます。
2014年10月6日月曜日
Unityのフレームレートとタッチイベント
スクリプトからフレームレートを指定する場合は
Application.targetFrameRate = 10//一秒間に10回描画
と書きます。
プログラムの処理が重い場合にフレームレートを安定させるため、
フレームレートをあらかじめ下げることがあります。
注意点としては、
フレームレート
と各種イベント(
タッチイベント
など)が
同じ間隔になってしまう
ことです。
描画は遅くしたいが、タッチイベントは最速で処理したいときなどは、描画用のスクリプトに制御が必要になります。
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