Unityでできることをまとめてみました。
・3Dモデル作成
球体や立方体を組み合わせることは可能。
※3Dモデル作成にはモデリング用アセットを追加するか専用ソフトを用意する必要がある。
・物理エンジン
3Dオブジェクトに当たり判定や重さなどを簡単に設定できます。
・アニメーション作成
動画編集やフラッシュ作成のオーサリングツール近いものが用意されています。
・地形作成
Terrain Engineが用意されています。お絵かき感覚で高低差をつけるなど、地面のテスクチャや植物のモデルを使用できます。
・広告
AdMobの広告はUnity用ライブラリが用意されています。インスペクタにパラメーターを入れるだけです。プログラミングの必要はありません。
・スコアランキング
Google Game ServiceのUnity用ライブラリが用意されています。
※マルチプレイヤーにはまだ対応していません。
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