今回はAndyとWindroyを使ってみました。
以前の記事に「GenymotionとBlueStacksの比較」
http://anndoroido.blogspot.jp/2015/02/genymotionbluestacks.html
というものもあります。
Andy
- 設定いらず
- WinとMacの両方で使用できる
- モンストなどの一部エミュレーター対策アプリが動く
Windroy
- 起動が早い最軽量エミュレーター
- GooglePlayは自分でインストールが必要(apkをコピペするだけ)
Genymotion
- 比較的軽い
- GPS設定自由
- 多重起動可能
- ウインドウ感覚で画面サイズを変更可能
- GooglePlayは自分でインストールが必要
- WinとMacの両方で使用できる
- Root済み
BlueStacks
- 設定いらず
- WinとMacの両方で使用できる
- モンストなどの一部エミュレーター対策アプリが動く
- GPSはハードウエア依存
- 一定期間使用すると必要ないアプリのインストールを強制される
評価
Genymotionが多機能かつ軽い。しかし人気故か対策されているアプリも多い。最近のゲームはRoot対策のほかにエミュレーター対策もされてきています。
AndyとBlueStacksはモンストなどの一部エミュレーター対策がされているゲームでも動きます。
PCでスマホゲームをするならAndyがシンプルでいいかもしれません。Winタブレットでの使用ならBlueStacksを購入すると良い。
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