2012年3月4日日曜日

パソコン知識①ショートカットキー


パソコンを使用するならショートカットキーを一通り覚えておくと便利です。
使用頻度の高い個所を緑にしました。

押すキー
操作
Ctrl + C
選択した項目をコピーする
Ctrl + X
選択した項目を切り取る
Ctrl + V
選択した項目を貼り付ける
Ctrl + Z
操作を元に戻す
Ctrl + Y
元に戻した操作を元に戻す
Ctrl + F
指定した文字を検索する
F2
選択した項目の名前を変更する
Ctrl + →
次の単語の先頭にカーソルを移動する
Ctrl + ←
前の単語の先頭にカーソルを移動する
Ctrl + ↓
次の段落の先頭にカーソルを移動する
Ctrl + ↑
前の段落の先頭にカーソルを移動する
Ctrl + Shift + 方向キー
テキストのブロックを選択する
Shift + 任意の方向キー
ウィンドウ内またはデスクトップ上の複数の項目を選択する、またはドキュメント内のテキストを選択する
Ctrl + A
ドキュメントまたはウィンドウ内の項目をすべて選択する
F3
ファイルやフォルダを検索する
Alt + Enter
選択した項目のプロパティを表示する
Alt + F4
アクティブな項目を閉じる、またはアクティブなプログラムを終了する
Alt + Space
作業中のウィンドウのショートカット メニューを開く
Ctrl + F4
作業中のドキュメントを閉じる (複数のドキュメントを同時に開くことのできるプログラム内で)
Alt + Tab
開いている各項目間で切り替える
Ctrl + Alt + Tab
方向キーを使用して、開いている各項目間で切り替える
Windows ロゴ キー  + R
ファイル名を指定して実行
Ctrl + Windows ロゴ キー  + Tab
方向キーを使用して、タスク バー上の各プログラムを巡回する (Windows フリップ 3-D を使用)
Alt + Esc
開かれた順序で各項目を巡回する
F6
ウィンドウ内またはデスクトップ上の各画面要素を巡回する
F4
エクスプローラのアドレス バー リストを表示する
Shift + F10
選択した項目のショートカット メニューを表示する
Ctrl + Esc
[スタート] メニューを開く
Alt + 下線の付いた文字
対応するメニューを表示する
Alt + 下線の付いた文字
メニュー コマンド (または他の下線の付いたコマンド) を実行する
F10
アクティブ プログラムのメニュー バーをアクティブにする
次のメニューを右側へ開くか、またはサブメニューを開く
次のメニューを左側へ開くか、またはサブメニューを閉じる
F5
作業中のウィンドウを最新の情報に更新する
Alt + ↑
エクスプローラ内で 1 つ上のフォルダを表示する
Esc
現在の作業を取り消す
Ctrl + Shift + Esc
タスク マネージャを開く
Shift (CD 挿入時)
CD が自動的に再生しないようにする

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