2016年10月25日火曜日
Unity Byte配列をspriteに変換する
Textureとspriteのbyte配列変換例。
16*16のPNGをリソースから読み取ります。
画像ファイルをバイト配列として読み取る。拡張子は.bytesにする。
//Resources/Sprites/masuku2.bytes
TextAsset text_asset = Resources.Load("Sprites/"+"画像") as TextAsset;
byte[] gazo = text_asset.bytes;
SpriteRenderer srt= GameObject.Find("Sprite").GetComponent<SpriteRenderer>();
Texture2D texture = new Texture2D (0, 0);
texture.LoadImage(gazo);
texture.filterMode = FilterMode.Point;
srt.sprite = Sprite.Create (texture, new Rect (0, 0, 16, 16), new Vector2 (0.5f, 0.5f));
Sprite.Createの第二引数は中心点の指定です。画像サイズが同じで位置を変えずにスプライトの切り替えをする場合は0.5fです。
2016年10月22日土曜日
GPGSでテストする際の注意点
GPGSでテストする際の注意点まとめ。
ルーム作成にランダムでクライエント名が作成される。
ParticipantIdのリストには自分のIDも含まれる。
リストを名前順でソートして共通の番号を振り分けることができる。
GPGS画面は表示されるがログインできない
- テストする際はキーストアを使う
- クライアントIDがまちがっている
- 登録されているゲームリンクとペッケージ名を同じにする
ParticipantIdとsenderIdの値
- 値はp_CXXXXXXXXXX(大小英数)
ルーム作成にランダムでクライエント名が作成される。
ParticipantIdのリストには自分のIDも含まれる。
リストを名前順でソートして共通の番号を振り分けることができる。
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