サポート終了後にOSの換装や買い替えを行うお客さんは結構多いです。
問題はオフィスです。パッケージ版のオフィスは2.5万円もします。外国版だと1万円くらいで変えるのに、MSは日本対してぼったくってます。※日本語バッチを作れば安上がりか
パッケージ版の利点を知らない方は、OS、Office入りの4~5万円くらいのパソコンを買うほうがお得感があるかもしれません。
サポートが終了しても気にしない方もたくさんいるようです。
何故サポートが切れると危険かと問われると「ハッカーが本気で攻撃をしてくるかもしれない」としか答えられません。
サポートが切れるとXPのセキュリティーホールが発見、公開されても修正されません。
XPとVISTA以降のOSは構造が違うので2Kの時のようにサポートOSのバッチを当てることも無理だと思います。オフィスのサポートはあまり気にしなくてもいい気がします。
現在使用している3台のPCはすべてデル製のビスタです。発売当初は重くて不評のビスタでしたが、あの時代のPCスペックにWIN7を出しても同じ結果になったと思います。
デルの製品はウインドウズのプロダクトコードがマザボ(BIOS)に入っており、リカバリーディスクはデル制はすべて共通です。なのでジャンク品からの再生が捗ります。
ノート以外ジャンク品で組んだPCです。すべて2007年代のパソコンですが後3年は戦えそうです。
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