2012年12月6日木曜日

オススメANDROID端末

おすすめのANDROID端末

・EVO 3D
ANDROID4.0.3、デュアルコアの端末を新品で一万円以下で買えます。



スペック
[OS}Android 4.0.3
[CPU}デュアルコア1.2GHz (Qualcomm MSM8660)
[サイズ}約 126ミリ×65ミリ×12.05ミリ
[重さ}約 170グラム
[画面}4.3インチ(960ドット×540ドット)
裸眼3D表示ディスプレイ(視差バリア方式)、MHL、DLNA対応
[RAM}1GB
[内部ストレージ}4GB
[外部メモリーカード}最大容量32GB microSDHC
[リアカメラ}500万画素×2 、(3D撮影対応)
動画 2D 1080pHD 1920×1080 / 3D 720pHD 1280×720
[フロントカメラ}130万画素
[カメラライト}LED×2
[Wi-Fi規格}IEEE 802.11 b/g/n
[Bluetooth}Bluetooth バージョン3.0
[GPS}有り
[マイク}ステレオマイク

2011年6月24日に発売された機種ですが2012年度のミドルエンドモデル並みの性能があります。

ガラパゴス機能を除けば、LTEやWHSが使えないくらいが弱点ではないでしょうか?
それもWIMAXが使えるので電波が入れば問題ありません。
3G回線やLTEだと通信限度量がありますし。

EVOシリーズを今まで使っていますが、HTCの端末は安定性があると思います。

何より安くてハイスペックですよね。

3Dカメラは、デジカメを持っている人には物足りない絵になるかと思います。3D動画は手ぶれ修正が必要。
裸眼立体ディスプレイは3DSよりずっと優れています。
専用機並みの性能を求めなければ十分楽しめるレベルです。
どんなにカメラ性能を重視した携帯電話も安物のコンデジに勝てないのが現状ですので過度の期待は禁物。

3/1追記
動画のフルハイビジョン撮影には対応していませんでした。
動画撮影時にはステレオマイクを使用できます。
ステレオマイクは端末上部と下部に分かれており指向性は弱いようですがしっかりステレオ録音されます。

ステレオカメラにステレオマイク、裸眼3Dディスプレイ(QHD)、予備バッテリー付きといった珍しい機能を備えています。




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