2013年3月20日水曜日

スリープ復帰時にWIFIが自動的にオンになる

スマホの電源ボタンを押してスリープを解除するたびに
勝手にWIFI接続をしようとするauの端末が幾つかあります。

原因はau one marketです。

悪質なウイルスかと思いました。ある意味そうですが…
プリインストールされているアプリなので削除できなくて困ります。

解決策としては

ANDROID 2.x系の端末はau one marketのアップグレードを削除をすれば直ることがあります。
ANDROID 4.x系ならアプリを無効化できます。

au one market」なんていらないと思う方は試してみてください。

WIFIを勝手にオンオフされるとテザリングに影響するので迷惑です。

2013年3月14日木曜日

ニコニコ動画が見られなくなった。ローカル記憶領域 res.nimg.jp

ニコニコ動画のプレイヤーに「ローカル記憶領域 res.nimg.jp」なんとかか表示されてボタンが押せずに固まってしまってしまった。

ここでフラッシュの設定を変えるとニコニコ動画を見られるようになります
http://www.macromedia.com/support/documentation/jp/flashplayer/help/settings_manager07.html

上記のページで「全てのページを削除」をすると直ります。

最近のニコニコ動画は広告が多くなってきて重い。。

2013年3月13日水曜日

アンドロイドのフラッシュが更新できない場合

アドビの フラッシュプレイヤーは非常に多くの脆弱性を含んでいます。
そのため常に最新バージョンにしておく必要があります。
グーグルプレイのフラッシュプレイヤーのリンクはこちら
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adobe.flashplayer
フラッシュプレイヤーだけは自動更新を許可にするべきかもしれません


フラッシュの新規開発が終了したのは不具合を管理できない状態になったためです。
一昔前まではフラッシュの技術は覚えて損が無いものと認識されていました。
専門学校のなど教育機関でもWEB=フラッシュという考え方でした。
それほど流行していたにも関わらず、寿命は短くした原因は。
アドビがフラッシュをオープン化することなくフラッシュ開発の権利を譲らなかったせいかかもしれません。結果、フラッシュの言語AS(アクションスクリプト)は閉じた環境で寿命を縮めました。
HTML5のようにソースが丸見えの非コンパイル型では開発者の権利を守れないですし、フラッシュはファイルサイズや動作が軽く、非常に優れていたので残念です。

アドビのダウンロードセンターはこちら
http://www.adobe.com/support/security/bulletins/apsb13-09.html

GooglePlayでFlashが更新できない場合はこちらからファイルをダンロードしてください
apkファイルのダウンロード先はこちら
http://helpx.adobe.com/flash-player/kb/archived-flash-player-versions.html
Android4.1.x以降のバージョンにFlashを新規にインストールすることもできます。

RPC:S-5:AEC-0

2013年3月8日金曜日

送信できないブロードキャスト

ブロードキャストにはプロテクトが掛っているものがある。
プロテクトされているものをsendStickyBroadcastすると以下のエラーが発生する
java.lang.SecurityException: Permission Denial: not allowed to send broadcast android.intent.action.

<protected-broadcast android:name="android.intent.action.SCREEN_OFF" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.SCREEN_ON" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.USER_PRESENT" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.TIME_TICK" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.TIMEZONE_CHANGED" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.BOOT_COMPLETED" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.PACKAGE_INSTALL" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.PACKAGE_ADDED" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.PACKAGE_REPLACED" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.PACKAGE_REMOVED" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.PACKAGE_CHANGED" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.PACKAGE_RESTARTED" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.PACKAGE_DATA_CLEARED" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.UID_REMOVED" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.CONFIGURATION_CHANGED" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.BATTERY_CHANGED" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.BATTERY_LOW" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.BATTERY_OKAY" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.ACTION_POWER_CONNECTED" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.ACTION_POWER_DISCONNECTED" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.ACTION_SHUTDOWN" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.DEVICE_STORAGE_LOW" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.DEVICE_STORAGE_OK" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.AIRPLANE_MODE" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.NEW_OUTGOING_CALL" />
<protected-broadcast android:name="android.intent.action.REBOOT" />
ブロ

カメラサイレンサ― ショートカット


カメラサイレンサ―本体をワンクリックで起動停止する事ができます。
ショートカットのアイコンを押すと、サイレンサ―装着でカメラが起動します。
※カメラ連動にチェックが有った場合。
連動するカメラアプリから戻るボタンを押すとカメラサイレンサ―を終了します。

開発テストにはEVO 4GとEVO 3Dを使用しています。
他の端末での動作には不明な点が多くあり、実機を調査しなければ完全なハッキングは難しいところです。
EXモードが多くの端末で動作すると良いのですが・・・
ANDROID5系がでるまで今のテスト端末でやっていきます。


2013年3月7日木曜日

通話音量を限界以上に大きくするアプリ


通話時に自動で音量を最大にし、さらに受話音量を限界以上に大きくします。
機種や通話相手にもよりますが5%~17%くらい受話音量の限界を引き上げてくれるはず。

このアプリはインストールするだけで、通話時に自動起動し、通話終了と同時にサービスを終了します。設定が不要なためアイコンは表示されません。

限界以上に音量を上げるため、音が割れる可能性があります。
ノイズフィルターはまだまだ調整が必要かもしれません。
そのあたりは利用者様からのレビュー待ちです。

ANDROID4.2系から音量の最大値を見直したようですので旧型機向けのアプリかもしれません。
通話が聞き取り難い方向けのアプリです。

公開停止中のアプリ

GPS発信器メール

芸術絵画集

漫画ビューワ 広告無し



JSON 応答を変更するブラウザ拡張機能やアドオンがインストールされている場合は、それらを無効にしてからこのページを更新してください。

デベロッパーコンソールで画像のアップロード時のエラー

JSON 応答を変更するブラウザ拡張機能やアドオンがインストールされている場合は、それらを無効にしてからこのページを更新してください。

新デザインのデベロッパーコンソールを使用すれば問題は無かった。

それにしても新デザインは使用しにくい。

情報だと
ブラウザやアドオンは全く関係ありません。
グーグルプレイに登録中とかでもありません。

Googleが新デザインのコンソールを使わせるための罠?

"app_name" is not translated in ja

valuesString.xmlに「"app_name" is not translated in ja」と言うエラーが発生しました。

いつもながらプロジェクトをクリーンすると直ります。

マニュフェストのレシーバexported receiver does not require permission

exported receiver does not require permission

ブロードキャストレシーバに以上の警告がでました。
どうやら自分のアプリ以外からも呼び出しが可能か明確にする必要があるようです。

<receiver android:name=".Receiver" android:exported="false">
falusにすると自分のアプリからの呼び出しのみ許可します。

2013年3月6日水曜日

2013年 次世代ゲーム機予想

最近プレイステーション4の発表がありました。

PS4

スペックは
CPU AMD 8コア (GPU統合型)
メモリ DDR5 8G

一見、ミドルエンドのPC並みの性能にも見えますが、
メモリ DDR5 8G
DDR5は主にグラボに使用されているメモリで、
一般的にPCで使用されているDDR3 SDRAMの
3~4倍くらいの転送速度があります。

CPUとメモリの転送速度が速いならメモリの量は減らしても良さそうな気がしますが
今後、4K、8Kテレビが主流になる事を予想して大量のメモリを搭載したのかもしれません。

しかし、PS3のCellの時ほどインパクトはありません…
サーバー処理でPS3ソフトのストリーミングプレイをできるようにするらしいですが、
開発者や利用者にはメリットがあまりないような

◎4Kテレビやブルーレイに対応
▲価格を抑えられるか(SONYが赤字続き

xBox720

Xboxは4月に発表予定だそうです。
情報だとPS4よりもスペックは低いようです。
でもまあ、生かしきれない性能は必要ありません。
相変わらずDirectXは使えるのでしょうし。
開発環境が明確なのは開発者にとって有りがたい事です。
壊れやすいのが欠点か・・・

◎開発者に利用し易いDirectX
×壊れやすい(日本の家電製品の2倍以上の非稼働率

カメラサイレンサ―の機能追加


カメラサイレンサ―の機能追加版をリリースしました。
全ての端末での完全な無音化は難しいため、
静音に特化したモードを用意しました。

root化せずにハードウエアの各制御を行う試みは一旦終了します。

完全なデータのバックアップやメモリエディタなどの作成はroot権限無しでは安定させられそうにありませんでした。


各モード説明

X 無音化用 スピーカーの変更+Audioメモリの占有
Y 無音化用 スピーカーの変更(Xとはパターンが異なる)
Z 無音化用 ハードウエアのモード変更+Audioメモリの占有
G 静音化用 フォーカス音、シャッター音の軽減
EX 統合型 推奨モード

X~Zは国内メーカー品では動作しにくいようです。
Gはシャッター音を静かにするだけですが、国内メーカー品にも対応しています。
EXは無音化と静音化を両方行っています。

Z~Xのサイレンサ―が動作し易いメーカーはHTC、レノボ、アーススです。

2013年3月4日月曜日

PCからスマホへの変遷

家にあるWindows3.1+FMタウンズPCは今でも使用する事ができます。
しかし、現代のPCはエミュレータや互換プログラムが充実しているため、
特別役に立つことはありません。

近年ではモバイルPCの性能が飛躍的に上がりました。
マルチコアCPUの時代になり省電力と高性能化が可能になり、
デスクトップPCとノートPCの性能差が縮まった結果、
デスクトップPCの必要性が限られてきました。
そのためPCでクリエイティブな活動やグラフィカルなゲームをしない方は
大半のユーザーはノートPCの性能で十分になりました。

そしてその次はスマホがノートPCに取って代わるかもしれません。
スマホからテレビにHDMI出力で繋ぎ、キーボードやマウスをUSBホストコネクタ(MicroUSB-B→USB-Aへ変換する)で接続すれば、通常のPCと同じ感覚で使用できます。
現にANDROID for UbuntuというものでデスクトップUIに切り替える試みが始まっています。
リナックス環境に切り替える事ができればOfficeソフトやプリンターも充実するはずです。

USBホスト機能はANDROID4.Xから使用可能です。※使用できない端末もあります